学生時代の知識は役に立っていますか
学生時代に学んだ事がいまだに知識として残っています。
仕事に全く関係のない知識もあれば覚えていて良かったと思う知識もあります。
皆さんは学生時代の知識が役に立っている事ってありますか。
IT関連のお仕事に就いていますので数学の知識は大いに役立っていると思いますが、
実際にコンピューターを使われる方の仕事内容を理解しないと問題解決もご提案も進みません。
経理はもちろん労務や販売、生産管理などは知識ももちろん必要ですが、
ある程度の経験も必要になってきます。
この辺りは専門性が高く専門学校や大学の専科で学ぶ部分になりますね。
学生時代にそれぞれの仕事内容について学ぶことはありませんでしたが、
社会人となってからも学生時代の知識を基に己のバージョンアップを繰り返して
何とかお役に立てていると思います。
お客様との会話の中で学生時代の勉学が役に立ったことは少なくありません。
地理や歴史のおかげで地方に出張へ行く際に現地にある旧跡の知識があったり、
その土地の名産品や特産品が好物だったりすると商談は盛り上がります。
学生時代に読んだ小説の舞台になっている都市に行ったときは、
ありがたいことにお客様に映画化されたときのロケ地に案内していただいたこともありました。
その一方で英語だけは全く身に付かずいまだに四苦八苦を繰り返しています。
和訳や英訳はネットでいくらでも解決してくれるので助かっていますが、
会話は全くダメで聞き取った単語の意味を追いかけるのが精一杯のレベルで
なるべく避けて通りたいものです。
謎の呪文「いんしゅうしんかんさんごくしん」や「ありおりはべりいまそかり」、
「and but or so for」なんていうのもありました。
勉強した記憶は残っていますが残念ながら仕事の役には立てていません。ですがせめて
そのものでなくてもどこか土台の方できっと役に立っているはずと思うことにしています。
今思うと学生時代の知識はもちろん大切ですが、分からないことがあれば調べて
自分のものにするという手順を、学生時代に勉強してきたんだなと感じています。
今はそこに積み重ねた経験を加味して業務を日々こなしています。
おまけ
高校を卒業してから就職するまでの間は某フライドチキンのお店でずっとアルバイトしていました。
圧力釜を使ってチキンを揚げる作業を主にしていましたが仕事の前に営業基本方針を唱和する時間がありまして、
何年もやっているといつの間にか覚えてしまい40年経った今でもほぼ暗唱できてしまいます。
衛生観念の教育もしっかりしていて食中毒防止の基礎知識や色々な食中毒菌の特徴を
勉強させてもらいました。この知識は今でも役に立っていますね。
またチキンの部位は5種類あるのですが2本や3本のセットの場合はちゃんと組み合わせが決まっていて、
お客として購入する時にはその時の気分で組み合わせを指定することもあります。
皆さんは学生時代のアルバイトで今も役に立っている知識ってお持ちでしょうか。





